使える英語フレーズ

【tell youとshare with you の違い】英語表現の違いを日本語で解説!

普段の会話で便利な英語フレーズ教えて❗️と聞かれる一つが、

質問者さん

気づくと、“Please tell me” がたくさん言ってしまうのですが、
“share with me” に置き換えるにはどんな違いがありますか

というもの。
結論は

“tell you” は直接的な「伝えるね、話すね」と回答を必ず欲しい場合の表現
“share with you”は、「念の為共有するね」といった、ちょっと控えめな表現

「伝える」として覚えておきたい動詞としては

  • inform
  • announce
  • advise

を紹介しています

はじめまして。

エリ

ロンドン駐在2年を経験し、現在は外資系企業にて営業職と、オンライン英会話にて講師をやっている、エリといいます!

留学経験はありませんでしたが、2年間のロンドン駐在でビジネス英語を実践にて習得、
現在は東京で、外国人上司の下、英語での商談や海外出張の日常に加え、オンラインで英会話講師をしています。
TOEICは900点達成、英検準1級も取得しています。

このブログでは、実際の英会話講師だからこそ伝えられる
生徒さんからの質問やつまづきやすい点から、覚えておくと便利なフレーズや勉強法を紹介しています。

このページでは

  • ビジネスパーソンで、仕事で英語が必要になり、勉強している方
  • TOEIC でまずは600点を目標に勉強している方
  • 普段英語を使って仕事をしているけれど、いつも同じ表現ばかり使ってしまう

のために、

“tell you”の “share with you” の違いを解説!

tell you :「伝える、言う」
*share with you :
「よかったら伝えておくね、参考までにね」

を紹介していくページです

文法的な意味

まずは基本的な意味を確認してみましょう!

Tell の使い方

✳️何かを「伝える」ときの、基本的な動詞は“tell”です
伝える内容や表現よりも、「伝達する」という動作についての単語です

  • Please tell me what you want to do.
    あなたがしたいことを話してください
  • Tell me how to get to the station.
    駅までの行き方を教えて

答えが分かるかどうか、ということはいずれにしても、
「回答をする」ということに重点を置きます
そのため、わからないとしても、何かしらの「回答をする」ことが求められます

Share の使い方


✳️一方、“share” は、「分け合う、共有する」と言う意味の動詞です
そのため一方的に伝えたい、と言うよりも、共有しておきたい、と言う意味合いになります

  • I am happy to share with you about the news.
    そのニュースについてあなたに共有します
  • We can share the plate.
    そのお皿をシェアしましょう
  • May I share the table with you?
    相席させていただいてもいいですか。 
  • Don’t share with anyone. Please keep it a secret. 
    誰にも話してはダメです。秘密にしてください。

違いを解説

それではどんな違いがあるか考えてみましょう❗️

  • I would like to tell you the schedule for tomorrow 
    明日の予定を伝えておきます
  • I would like to share with you the schedule for tomorrow. 
    明日の予定を共有しておきます

これを見るだけでは同じように見えますね・・

どんなことが違うのでしょうか。

“tell” 相手が必要かはどちらにしても
「伝える」と言う行為を一方的にでも行います


“share” は(要らなかったら無視してもいいのだけど)
「共有しておく」と言う意味になります

文法的にはどちらも正解です

  • Please let me tell you that this information is wrong. 
    この情報は誤りであると言うことをお伝えします
  • Please be shared that our office will move to Tokyo since April. 
    我々のオフィスは4月から東京に動くことになったことをお伝えします

この例文でも、
tell は「伝える」と言う行為に重点を置いています
share
は「共有する」と言う意味です

「伝える」にはどんな表現?

今紹介した、

Please be shared that our office will move to Tokyo since April. 
「我々のオフィスは4月から東京に動くことになったことをお伝えします」

を言い換えることの表現を紹介します

  • Please be informed that our office will move to Tokyo from April.
    我々のオフィスは4月から東京へ動くことになったことをお伝えします
  • Please be announced Mr. Maeda will get promoted to Director.
    前田さんは部長に昇進することをお伝えします
  • Please be advised that our new strategy will begin from next week.
    新しい戦略は来週から始まることをお伝えします

それではそれぞれの単語の例文を見ていきましょう

inform

動詞で「伝える、知らせる、通知する、吹込む」という意味です
Inform 人 of 物:「人に物を伝える」という表現になります

  • She informed her parents of what she wants to do. 
    彼女は両親に、彼女のしたいことを伝えた
  • It’s his task to inform the information to everyone. 
    その情報をみんなに伝えることが彼の任務だ
  • It is important to inform timely. 
    テンポよく知らせることは大切だ

announce

名詞がannouncement「お知らせ」である動詞のannounceです
「発表する、披露する、告知する」と言った意味で使います

  • We have announced that he got a promotion. 
    彼が昇進したことを発表した
  • It has been announced that she will get married in this year. 
    年内に彼女が結婚することが公表された

advise

名詞で「アドバイス」で馴染みのある、advise は動詞で「忠告する、勧める、通知する」の意味です
ちなみに、名詞ではadviceと、Cになりますので注意です

  • She advised me on technical matters. 
    彼女は専門的な事柄について、忠告をした
  • I am afraid I am not the position to advise anything about it. 
    私はこれについて忠告出来るほどの立場では生憎ない
  • I shall act as you advise
    私はあなたが忠告した通りに、振舞うことと致しましょう

まとめ:tell youとshare with youの違い、併せて覚えたい単語

今日はtell youとshare with youの違いと、併せて覚えたい単語を紹介しました

違いとしては

“tell you” は直接的な「伝えるね、話すね」と回答を必ず欲しい場合の表現
“share with you”は、「念の為共有するね」といった、ちょっと控えめな表現

ということです。

「伝える」として覚えておきたい動詞としてはこちらを紹介します

  • inform
  • announce
  • advise

これで明日から使えますね!

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ABOUT ME
エリ
2年間のロンドン駐在を経験、現役のオンライン英会話講師です。独学でTOEIC900点、英検準1級を習得しました。実際の生徒さんからの質問をもとに、社会人が使えるビジネス英語フレーズ、間違いやすい文法、効率的な勉強方法を、「書けるけど話すのは苦手」という初心者さん向けに紹介しています。無料で勉強法の相談も受けていますので気軽にお問い合わせください!
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