英語学習に向けたおすすめツール

【リンキングとは?】英語 リスニング力アップのために知りたい構造を紹介

英語学習を始めた方に聞かれる質問の一つが・・

質問者さん

リスニングがとても苦手で、言葉がつながって聞こえるんだよなぁ・・・
言葉がつながっていくルールってそもそもあるのかなぁ

というもの。

結論は

ルールはあります!
今日は、そんな、「リンキング」と言われる、英単語をつなげて発音されていく
規則を紹介していきたいと思います。

はじめまして。

エリ

ロンドン駐在2年を経験し、現在は外資系企業にて営業職と、オンライン英会話にて講師をやっている、エリといいます!

留学経験はありませんでしたが、2年間のロンドン駐在でビジネス英語を実践にて習得、
現在は東京で、外国人上司の下、英語での商談や海外出張の日常に加え、オンラインで英会話講師をしています。
TOEICは900点達成、英検準1級も取得しています。

このブログでは、実際の英会話講師だからこそ伝えられる
生徒さんからの質問やつまづきやすい点から、覚えておくと便利なフレーズや勉強法を紹介しています。

このページでは

  • ビジネスパーソンで、仕事で英語が必要になり、勉強している方
  • TOEIC でまずは600点を目標に勉強している方
  • 社会人で独学にて英語を勉強している方
  • 普段英語を使って仕事をしているけれど、いつも同じ表現ばかり使ってしまう

のために、

楽しんで、英語学習を続けるためのツールを紹介しているページです

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リンキングとは?

リンキングとは、単語と単語の音がつながって一つの音を作ることをいいます

英語は日本語とは異なり、一つひとつ別々に発音せず、つなげて発音することが多くあります


リスニング時につまずきやすいのは、この、単語の切れ目がわかりにくくなることが原因です

エリ

リンキングにはいくつかのパターンがありますのでまとめてみました
ぜひ参考にしてみてください❗️

典型的な例とは?

子音+母音

子音+母音ならほぼ確実にリンキングが起こります


ただし、子音+母音だからといって自己流でリンキングを作るのは避けましょう。聞き取ってもらえない原因にもなりますので注意が必要です

前の単語の子音と後の単語の母音が直接つながって、一つの音を作ります


日本語は子音を発音する際に必ず母音がつきますが、英語は子音だけで終わることが出来るため、リンキングが起こらなければ前の単語は子音のみで終わります。その後には、余分な母音を入れてしまわないよう注意しましょう。

聞き取りづらい!be動詞のリンキング
are と were は連結した場合に特に聞き取りづらいため注意が必要です。

  • men are
  • were in
  • are on

それぞれ、「メナー」「ワーリン」「アーノン」のように聞こえます。

be動詞は重要ではないのでネイティブスピーカーは会話の中で連結させて短く話します。

したがって、are と were を聞き分ける場合には現在か過去の文脈かを推測しつつ、どちらを話しているか把握することが大切です。

子音+子音

双方の単語をつなぐ音が子音同士の単語は連結することが多いです

l+l の場合

「feel like」feel like「フィーライク」のように発音されます

d+t の場合

「need to」need to 「ニートゥー」のように発音されます。音が連結した単語は実際に1つの単語のように発音されているとわかります

l+l d+t 以外にも代表的な子音+子音の組み合わせがあります

  • k+g
  • p+b
  • f+v

子音で終わる単語+母音で始まる単語

例文:「How are you?」

「ハワユー?」と自然に発音していると思いますが、こちらもwとaがリンキングし/wə/【ワ】という発音になっています

エリ

何気ないところで、リンキングを使っていますよね

子音+y 特にyouには注意

子音+ you 「Could you~?」「I want you.」など

“you”は英会話においては何度も使われますよね。そして頻繁にリンキングが起こる単語でもあります。
「Could you~?」を例にとると、“d”と”y”のリンキングにより【ジュ】となります。

特にk、n、t、s、z とyは繋がることを覚えておきましょう。発音する際もyouの前の単語に気をつけると良いです。

z+o の場合

「because of」because of は「ビコーゾブ」のように発音されます

t+ʌの場合

「get up」:get up は「ゲラップ」のように発音されます

母音から母音へとつながる場合

母音から母音へとつながる場合にはyまたはwの音が挿入されます

  • the end」「go on」の場合

🌟 yが挿入される例としては「the end」→「ディ ィエンド」
母音がa, e, i である場合、続く母音の前にyの音が入ります

🌟 wが挿入される例としては「go on」→「ゴー ゥオン」
母音がo、uである場合、続く母音の前に軽くwの音が入ります

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ABOUT ME
エリ
2年間のロンドン駐在を経験、現役のオンライン英会話講師です。独学でTOEIC900点、英検準1級を習得しました。実際の生徒さんからの質問をもとに、社会人が使えるビジネス英語フレーズ、間違いやすい文法、効率的な勉強方法を、「書けるけど話すのは苦手」という初心者さん向けに紹介しています。無料で勉強法の相談も受けていますので気軽にお問い合わせください!
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