【リンキングとは?】英語 リスニング力アップのために知りたい構造を紹介

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こんにちは!TOEIC 900点、英検準1級を取得し、POLYGLOTSでオンライン英会話講師をしている、「エリ(@eigodokugaku17)」です!

音が繋がっていて、英語の聞き取りって難しいですよね。そう繋がっていることを「リンキング」と言います。

本記事では、英会話のプロが「リンキング」について説明していきます。

エリ

ルールを覚えてみると、聞き取りやすくなります!

“please” を置き換えることのできる表現
-Kindly ~
-Could you ~ ?
-I do appreciate if
-I am grateful if ~

こんな人が書いています!

ロンドン駐在2年を経験し、現在は外資系企業にて営業職と、オンライン英会話にて講師をやっています。

留学経験はありませんでしたが、2年間のロンドン駐在でビジネス英語を習得、TOEIC 900点を達成しました。

オンラインで英会話講師で実際に生徒さんからいただく質問や相談をもとに、同じ悩みを抱えている方の役に立ちたいとこのページを始めました。

エリと申します!

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目次

リンキングとは?

リンキングとは、単語と単語の音がつながって一つの音を作ることをいいます

英語は日本語とは異なり、一つひとつ別々に発音せず、つなげて発音することが多くあります


リスニング時につまずきやすいのは、この、単語の切れ目がわかりにくくなることが原因です。

エリ

リンキングにはいくつかのパターンがありますのでまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

典型的な例とは?

子音+母音

子音+母音ならほぼ確実にリンキングが起こります

ただし、子音+母音だからといって自己流でリンキングを作るのは避けましょう。聞き取ってもらえない原因にもなりますので注意が必要です。

前の単語の子音と後の単語の母音が直接つながって、一つの音を作ります


日本語は子音を発音する際に必ず母音がつきますが、英語は子音だけで終わることが出来るため、リンキングが起こらなければ前の単語は子音のみで終わります。その後には、余分な母音を入れてしまわないよう注意しましょう。

聞き取りづらい!

be動詞のリンキング
are と were は連結した場合に特に聞き取りづらいため注意が必要です。

  • men are
  • were in
  • are on

それぞれ、「メナー」「ワーリン」「アーノン」のように聞こえます。
be動詞は重要ではないのでネイティブスピーカーは会話の中で連結させて短く話します。
したがって、are と were を聞き分ける場合には現在か過去の文脈かを推測しつつ、どちらを話しているか把握することが大切です。

子音+子音

双方の単語をつなぐ音が子音同士の単語は連結することが多い

l+l の場合

「feel like」feel like「フィーライク」のように発音されます

d+t の場合

「need to」need to 「ニートゥー」のように発音されます。音が連結した単語は実際に1つの単語のように発音されているとわかります

聞き取りづらい!

l+l や d+t 以外にも代表的な子音+子音の組み合わせがあります。

  • k+g
  • p+b
  • f+v

子音で終わる単語+母音で始まる単語

例文:「How are you?」

「ハワユー?」と自然に発音していると思いますが、こちらもwとaがリンキングし/wə/【ワ】という発音になっています

子音+y 特にyouには注意

子音+ you 「Could you~?」「I want you.」など

“you”は英会話においては何度も使われますよね。そして頻繁にリンキングが起こる単語でもあります。
「Could you~?」を例にとると、“d”と”y”のリンキングにより【ジュ】となります。

特にk、n、t、s、z とyは繋がることを覚えておきましょう。発音する際もyouの前の単語に気をつけると良いです。

聞き取りづらい!

z+o の場合

「because of」because of は「ビコーゾブ」のように発音されます

聞き取りづらい!

t+ʌの場合

「get up」:get up は「ゲラップ」のように発音されます

母音から母音へとつながる場合

母音から母音へとつながる場合にはyまたはwの音が挿入されます

  • the end」「go on」の場合

▶︎ yが挿入される例としては「the end」→「ディ ィエンド」
母音がa, e, i である場合、続く母音の前にyの音が入ります

▶︎ wが挿入される例としては「go on」→「ゴー ゥオン」
母音がo、uである場合、続く母音の前に軽くwの音が入ります

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普段の生活に英語を取り入れる

一番効果的な方法は普段の生活に英語を取り入れていくこと。例え聴き流しであっても、自然に耳が慣れていきます

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