同じ意味の単語をまとめてみよう

【sayとmentionの違い】「言う」の意味での違いを解説!

英語に慣れてきた方から頂く質問で、

質問者さん

sayとmentionは両方とも「言う」という意味ですが使い方にどんな違いがあるのかなー。

というもの。
結論は

sayとmentionの違いは

  • say:「何かを言う、伝える」という行為に重点を置いている
  • mention: 「あることについて触れる、言及する」

併せて覚えておきたい表現として

  • comment「言う、発言する」
  • refer to「言及する」
  • As I mentioned before, 「以前にもお伝えした通り」
  • Not to mention 「言うまでもなく」

を紹介していきます

はじめまして。

エリ

ロンドン駐在2年を経験し、現在は外資系企業にて営業職と、オンライン英会話にて講師をやっている、エリといいます!

留学経験はありませんでしたが、2年間のロンドン駐在でビジネス英語を実践にて習得、
現在は東京で、外国人上司の下、英語での商談や海外出張の日常に加え、オンラインで英会話講師をしています。
TOEICは900点達成、英検準1級も取得しています。

このブログでは、実際の英会話講師だからこそ伝えられる
生徒さんからの質問やつまづきやすい点から、覚えておくと便利なフレーズや勉強法を紹介しています。

このページでは

  • ビジネスパーソンで、仕事で英語が必要になり、勉強している方
  • TOEIC でまずは600点を目標に勉強している方
  • 普段英語を使って仕事をしているけれど、いつも同じ表現ばかり使ってしまう

のために、

say「何かを言う、伝える」
mention「あることについて触れる、言及する」

sayとmentionの違いについて学べ、そしてそれに関連する表現を覚えられるページです

それぞれの単語の意味を確認しよう

“say” の意味を確認

sayは動詞で、「言う」という意味ですね
「ある内容を、口頭や文字で言う」という意味です

  • I said “Good morning” to her. 私は彼女に、「おはよう」と言った
  • The book says this is true. その本によると、真実であると言っている

それでは “mention” はどうだろう?

mentionは同じく動詞で、「言及する」という意味がまず辞書だと出てきます

日常英会話ではもっと軽い意味で、「その話に触れる」「話題にする」と訳されることが多いです

  • He mentioned about it at the meeting.
    彼は会議の中で、それについて触れていた
  • We mentioned this is important to him.
    我々は彼に、それが重要であると言及した

違いはなんだろう?

sayは、「何かを言う、伝える」という行為に重点を置いているに対し、
mentionは、「あることについて触れる、言及する」です

mentionの語源は、「覚えている」のremember なので、「あぁそういえば・・」的な意味が含まれます

併せて覚えておこう

comment

動詞でも名詞でも使われる、「意見を述べる」と言う単語です

  • Would you like to comment about the today’s article ? 今日の記事について何かご意見はありますか
  • He commented that the prospect of the project looks good. 彼は、そのプロジェクトの展望が良いことを評価した

refer to

「引き合いに出す」という意味です
何かについての詳細や内容などを細かく言及したり、紹介するニュアンスがあります

名詞は、参照を表す単語で、reference となります

  • Please refer to the page at the back.
    最後にあるページを参照してください
  • Even though the information was not clear, we understood what was referring to. 
    その情報が明確でなかったとしても、私たちは、何について話されていたのかは理解した

👇こちらのページでは、tell とshare の違いも説明しています👇
参照してください♪

【tell youとshare with you の違い】英語表現の違いを日本語で解説!"tell you"は「伝える」という動作に重点を置いています。一方"share with you" は「分け合う、共有する」と言う控えめな、「共有しておくね」と言う意味合いになります。「伝える」で覚えておきたい単語としてはadvise, announce, inform を紹介します...

“mention” を使った表現

As I mentioned before ~


「以前にもお伝えした通り」と言う表現です
会議ややり取りの続いているメールなどで使います

  • As I mentioned at the last meeting, the number is increasing rapidly. 
    前回の会議でもお伝えした通り、数字は急激に伸びてきています
  • As I mentioned before, we can rely on the company. 
    以前もお伝えした通り、我々はその企業を頼りにできます

Not to mention ~

「言うまでもなく」と言う表現です

  • Not to mention that, we have to start that. 
    言うまでもなく、我々は始めないと行けません
  • Not to mention it, we all noticed that. 
    言うまでもなく、みんな気づいていた

まとめ: sayとmentionの違い、「言う」の英語表現

今日はsayとmentionの違い、そして「言う」の表現を紹介していきました

sayとmentionの違いは

  • say:「何かを言う、伝える」という行為に重点を置いている
  • mention: 「あることについて触れる、言及する」

併せて覚えておきたい表現として紹介したフレーズはこちらです

  • comment「言う、発言する」
  • refer to「言及する」
  • As I mentioned before, 「以前にもお伝えした通り」
  • Not to mention 「言うまでもなく」


その他にも明日すぐ使えるフレーズを紹介しています
こちらから飛べます▼

明日すぐ使えるフレーズ集はこちらから

ABOUT ME
エリ
2年間のロンドン駐在を経験、現役のオンライン英会話講師です。独学でTOEIC900点、英検準1級を習得しました。実際の生徒さんからの質問をもとに、社会人が使えるビジネス英語フレーズ、間違いやすい文法、効率的な勉強方法を、「書けるけど話すのは苦手」という初心者さん向けに紹介しています。無料で勉強法の相談も受けていますので気軽にお問い合わせください!
RELATED POST