使える英語フレーズ

【英語でプレゼン】初心者向け PREPで使えるフレーズをマスター

英語を勉強し始めた方からいただく質問の一つが・・

質問者さん

英語でのプレゼンをすることになりました!
どのように組み立てたら良いか、分かりません。何か効果的な論理方法はあるのかな。

というもの。
結論は

あります!
プレゼンで有効な手法はPREPといいます。
PREPとは

  • Point
  • Reason
  • Example
  • Point

の頭文字を取った構成です。
要点をまず伝え、理由、例、そして最後にもう一度要点を、という流れで話を進めることをいいます。

はじめまして

エリ

ロンドン駐在2年を経験し、現在は外資系企業にて営業職と、オンライン英会話にて講師をやっている、エリといいます!

留学経験はありませんでしたが、2年間のロンドン駐在でビジネス英語を実践にて習得、
現在は東京で、外国人上司の下、英語での商談や海外出張の日常に加え、オンラインで英会話講師をしています。
TOEICは900点達成、英検準1級も取得しています。

このブログでは、実際の英会話講師だからこそ伝えられる
生徒さんからの質問やつまづきやすい点から、覚えておくと便利なフレーズや勉強法を紹介しています。

このページでは

  • ビジネスパーソンで、英語が必要になり、勉強している方
  • TOEIC でまずは600点を目標に勉強している方
  • 社会人で独学にて英語を勉強している方
  • 普段英語を使って仕事をしているけれど、いつも同じ表現ばかり使ってしまう

のために、

プレゼンで有効的な論理法、【PREP 】で使えるフレーズを紹介しています

そもそもプレゼンで大切なことは?

何を一番伝えたいのか、ということを考えることです

プレゼンはビジネススキルの一つ、そして、「何かを伝えるために」行っているのです

ついつい、美しいパワーポイント資料を作ることや、当日の話し方や振る舞いにフォーカスしすぎて「何を伝えるのか」ということを忘れがちです

そのプレゼンの目的は何なのか、を忘れないように

効果的な展開方法—PREP

それでは、PREPについて説明していきましょう!

PREP とは?

みなさま、PREPをご存知でしょうか

PREPとは
P: POINT  (主張)
R: REASON  (理由)
E: EXAMPLE (例)
P: POINT (主張)

の頭文字を取った文章の展開方法です

展開

内容の主張を最初に述べる [POINT]


一番伝えたい部分となるPointでは、
何についての話をするのか、自分の考えや目的など伝えたい結論をまとめます

結論を初めに伝えておくと、
相手にはもちろん、自分でも伝えたいことが明確になるので、
その後に続く英語もスムーズに出てきやすくなります

理由を述べる[REASON]

PREP法で重要なのは、
Pointの後には必ずReason(理由)を持ってくることです

なぜその結論に至ったのか、なぜそういう目的を持ったのかなど、
結論の理由を述べることで説得力のある文章を作り上げることができます

ただし、理由をだらだらと述べるのはNGです

欧米では回りくどい言い方は歓迎されませんし、
理由を述べる時間が長くなると聞き手の集中力が下がってしまいます
説得力を得たところで、具体的な考えが浮かびやすくなるような、例に進めます

理由の裏付けとなる[EXAMPLE]

例を出すことで、聞き手が具体的な想像をしやすくなります

どういうことかなぁと思っていた聞き手も、
自分の身近なものなどに置き換えられると、「あーそうだな」と思ってもらいやすくなるのです
具体例、というと難しいイメージがるかもしれませんが、たくさん挙げる必要はありません

聞き手に馴染みのある内容であることが一番大切です

最後に内容を再度、主張する [POINT]


理由、例を伝えた上で、もう一度、主張を伝えます
初めに主張をしたときよりも、理由や具体例も与えたので、聞き手はより分かりやすくなっています

その際のポイントは、
出来る限り、違う言い回し、単語を用いることです

✅例えば、「I wake up early every morning 」という主張で、

  • 朝早い時間に起床することの理由
  • 朝の時間を活かす具体例

などを伝える内容だった際に、最後にも 「That’s why I wake up early every morning 」 と終わらせるのではなくて、

That’s why, I would like to recommend you to wake up early 
(皆さんにも早起きをお勧めしたい)などに持っていくと理由、具体例も聞いたあとなので、聞き手も納得して、「そうだな」と思って頂けます

そもそも英語と日本語の違い

そもそも、日本語と英語は文章の構造が異なります

✅例えば、日本語では

  • 今日は体調が悪いので、休みます
  • 天気が悪いので、延期にします

という表現が自然な文章ですよね

✅英語の場合には

  • 今日は休みます。体調が悪いので。
  • 延期にします。天気が悪いので。

というように、「伝えたい箇所」を先に持ってくる言語文化なのです
それでは各箇所で使えるフレーズを見ていきたいと思います

PREP での使えるフレーズ

P: POINT  (主張)

まず「主張」が来ます
明白に伝えたいことを「主張」することが大切です

紹介
  • I am going to talk about  〜について話します
  • I am going to share that  〜について共有します
提案
  • I think that   〜だと思います
  • I believe that 〜だと考えています
報告
  • I would like to report the current status of 〜  
    〜の現在の状況について報告します
  • I am going to share that 〜について共有します

その話題、目的にもよりますが、
ここでは、「何について話すのか」ということを明白にすることが大切です

R: REASON  (理由)

理由
  • Because なぜなら
  • The reason for this is この理由としては 

“Because” が最も使うでしょうか
このような単語を挟むことで、理由を言いますよ、ということが伝えられます

E: EXAMPLE (例)

  • For example, 例えば
  • Let me give you an example,  例を挙げて説明しましょう
  • In my experience,  私の経験では
  • It is said that 〜  〜と言われているように
  • I had an experience of 〜 私は〜という経験をしたことがあります

「例」というと“For example” がまず浮かぶかと思いますがいろんな表現があります
「自分の経験を挙げる」ことや、「一般的に言われているように」、というのも、「例」になります

Example は名詞ですが、
”for example” の場合には句になるため、a やs は不要です

しかし、 Let me give you an example のように、「例 example 」を名詞として扱う際には “an example” 、もしくは “examples” という形になります


✅具体例を挙げる際には「数字」を加えることも重要だと言われています
なぜなら、数字を与えられることで、具体的な発想が出来るからです

例えば

There are many prefectures in Japan 
→  There are 47 prefectures in Japan

「たくさん」よりも「47」という方が具体的ですよね

The 1 liter of water is very heavy 
→ The 1 liter of water weighs 1 kilogram.

「1リットルのお水は重たい」よりも、「1リットルのお水は1キログラム」という方が想像しやすいですね

P: POINT (主張)

主張
  • Therefore,  なので、そのため、
  • In conclusion,   結果として
  • So, I believe that  そのため、〜と信じています
  • In this sense, この意味では

✅自分の意見を伝える際に使える表現としてはこちらです

  • I believe that  S + V
  • I agree/disagree that S + V 
  • In my opinion, S + V 

✅「強い意見」として伝える場合には、
下記のように使い分ける、加えると表現に色を付けることができます

  • 確信している I’m sure/certain that S + V,  I guarantee that
  • 副詞を用いる strongly, completely, genuinely, truly, absolutely agree with 〜
  • 動詞を使い分ける Believe > think, suppose > feel, guess

✅また、自分の考えを主張をしているので多くの文章が I から始まりますが、

全て I から始まることは好ましくはありません

そんなときに

  • In my opinion ( 私の考えでは)
  • From my point of view (私の見解では)
  • From my perspective (私の見解では)

といった表現を使うと文章にもメリハリを持たせることが出来、主張も伝わりやすくなります

まとめ:英語のプレゼンで使える”PREP”をマスター

今日は特にプレゼンで使える、PREPの手法を紹介しました

PREPとは

  • Point
  • Reason
  • Example
  • Point

の頭文字を取った構成です。
要点をまず伝え、理由、例、そして最後にもう一度要点を、という流れで話を進めることをいいます。

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ABOUT ME
エリ
2年間のロンドン駐在を経験、現役のオンライン英会話講師です。独学でTOEIC900点、英検準1級を習得しました。実際の生徒さんからの質問をもとに、社会人が使えるビジネス英語フレーズ、間違いやすい文法、効率的な勉強方法を、「書けるけど話すのは苦手」という初心者さん向けに紹介しています。無料で勉強法の相談も受けていますので気軽にお問い合わせください!
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