使える英語フレーズ

【Preferential treatmentの意味と使い方を解説】「特別扱い」

英語に慣れてきた方から聞かれる一つが、

質問者さん

「特別扱い」を受けているいう場面ありませんか
英語では何というのかな。

というもの。

結論は

“preferential treatment” と言います

併せて覚えておきたい単語としては

  • preference (好み) / prefer (好む)
  • discriminatory (差別的な)
  • considerate treatment (思いやりのある対応)
  • fair treatment (公平な対応)

を紹介していきます

はじめまして

エリ

ロンドン駐在2年を経験し、現在は外資系企業にて営業職と、オンライン英会話にて講師をやっている、エリといいます!

留学経験はありませんでしたが、2年間のロンドン駐在でビジネス英語を実践にて習得、
現在は東京で、外国人上司の下、英語での商談や海外出張の日常に加え、オンラインで英会話講師をしています。
TOEICは900点達成、英検準1級も取得しています。

このブログでは、実際の英会話講師だからこそ伝えられる
生徒さんからの質問やつまづきやすい点から、覚えておくと便利なフレーズや勉強法を紹介しています。

このページでは

  • ビジネスパーソンで、仕事で英語が必要になり、勉強している方
  • TOEIC でまずは600点を目標に勉強している方
  • 普段英語を使って仕事をしているけれど、いつも同じ表現ばかり使ってしまう

のために、

特別扱いと言う意味の”preferential treatment” とそれに関連する表現を紹介します

単語の意味を確認しよう

preferentialは形容詞で、「優先的な、特恵の」という意味です

  • a preferential right
    優先的な権利
  • a preferential treatment
    優先待遇

副詞では、preferentially 優先的に という意味で用いられます

こんな場面で使われる単語です

特別待遇

Sutton: People think I’m getting a preferential treatment by my boss, which I am not happy about.
私が上司から特別扱いされていると思われている。そう思われていることがとても嫌だわ
Jane: Don’t worry too much. It should be fine.
   そんな心配しなくて大丈夫だよ。きっとうまくいくから

“get preferential treatment” 「特別扱いを受ける」という意味になります

She got a new desk ! she must get a preferential treatment.
彼女は新しいデスクを買ってもらったんだ!特別扱いを受けているに違いないわ

“special treatment” とも言えますが、
このような場面では、”preferential”という単語を用いることが一般的です

特別割引料金

Customer: Good afternoon! Do you have any special discount for Shinkansen for me ?
こんにちは。新幹線の特別割引はありますか。

Shopper: I’m afraid we don’t have a preferential rate for you in this peak period.
生憎、今は繁忙期なので特別料金は用意していないのです。

こちらもspecialという単語にも置き換えられて、
“special price” “special discount” のように「割引料金」「特別料金」のことを指します

“preferential”を用いることで、単なる割引というより、よりfriendly、あなただけに優先する特別料金
という意味合いになります


併せて覚えておこう

preference / prefer

名詞で、「好み、有利」という意味の単語です
動詞は“prefer” like のように、「好む」という意味で広く使われています

  • Do you have any preferences for foods ?
    食べ物に好みはありますか
  • a preference for learning to wealth
    富よりも学ぶことを好む

a preference for A to B: B よりもAを好む
in preference to… 〜よりも優先して(好む)

  • I prefer to go by myself than with someone. 
    私は誰かと行くことよりも一人で行くことを好む
  • Which you prefer to live in Osaka or Tokyo ? 
    大阪と東京ならどちらに住むことを好みますか。

discriminatory

同意語として挙げるのならば、“discriminatory”でしょうか
「差別的な、識別力のある」という意味の形容詞です

  • a discriminatory attitude and practices
    差別的な態度と行動
  • condition of being discriminatory
    不公平である状況

considerate treatment

considerate は、形容詞で「思いやりのある、思いやって」という意味です

  • It was considerate of you that you kindly helped. 
    あなたが手助けをしたことは思いやりのある行為だった
  • We have to provide a considerate treatment to make sure he is comfortable. 
    彼が快適であるように思いやりのある対応を与えないといけない
  • He is a very considerate person. 
    彼はとても思いやりのある人です

fair treatment

fair は形容詞で「公平な」という意味です
そのため、「公平な対応、公平な扱い」という意味で使います

  • It is fair. 
    それは公平だ
  • It is unfair. 
    それは不公平だ。それはあんまりだ

と言います。

  • We should treat fairly
    私たちは公平に扱うべきだ
  • The company follows a fair treatment. 
    会社は公平な扱いに従っている
  • Can you consider a fair treatment ? 
    公平な扱いを検討して頂けますでしょうか

まとめ: preferential treatmentの意味と「特別扱い」

今日は、「特別扱い」の意味の”preferential treatment” を紹介しました

併せて覚えておきたい単語としてこちらを紹介しました

  • preference (好み) / prefer (好む)
  • discriminatory (差別的な)
  • considerate treatment (思いやりのある対応)
  • fair treatment (公平な対応)

これで明日から使えますね!

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ABOUT ME
エリ
2年間のロンドン駐在を経験、現役のオンライン英会話講師です。独学でTOEIC900点、英検準1級を習得しました。実際の生徒さんからの質問をもとに、社会人が使えるビジネス英語フレーズ、間違いやすい文法、効率的な勉強方法を、「書けるけど話すのは苦手」という初心者さん向けに紹介しています。無料で勉強法の相談も受けていますので気軽にお問い合わせください!
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