使える英語フレーズ

【respectfullyの意味と使い方を解説!】ビジネスで使える表現をマスター!

和製英語のようになってしまっているフレーズの一つで・・

質問者さん

「リスペクト!」って日本語で使ってしまうのですが、そもそも英語だよね。その副詞、respectfully もあるようだけど、丁寧になるのかな。

という質問をいただきました。
結論は

“respectfully”は副詞で「謹んで、丁寧に」という意味です

  • 相手を尊重して
  • 「敬具」

というときに使います。
併せて覚えておきたいフレーズは

  • With all due respect「失礼ですが、お言葉ですが」
  • Sorry to say this, but…「失礼ですが、残念ですが」
  • Act politely「丁寧に振る舞う」
  • Courtesy「礼儀、丁寧さ」

を紹介します

はじめまして

エリ

ロンドン駐在2年を経験し、現在は外資系企業にて営業職と、オンライン英会話にて講師をやっている、エリといいます!

留学経験はありませんでしたが、2年間のロンドン駐在でビジネス英語を実践にて習得、
現在は東京で、外国人上司の下、英語での商談や海外出張の日常に加え、オンラインで英会話講師をしています。
TOEICは900点達成、英検準1級も取得しています。

このブログでは、実際の英会話講師だからこそ伝えられる
生徒さんからの質問やつまづきやすい点から、覚えておくと便利なフレーズや勉強法を紹介しています。

このページでは

  • ビジネスパーソンで仕事で英語が必要になり、勉強している方
  • TOEIC でまずは600点を目標に勉強している方
  • 普段英語を使って仕事をしているけれど、いつも同じ表現ばかり使ってしまう

のために、

“respectfully” の使い方と、それに関連する表現を紹介していきます

単語の意味を確認しよう

respectfully 副詞で、「謹んで、丁重に」という意味
respectは、動詞で、「尊敬する、尊重する」いう意味

  • I respect my teacher. 私は先生を尊敬している
  • He is respected by everyone. 彼は誰からも尊敬されている

respectfulは形容詞で、「敬意を表する、重んじて、丁寧な」と言う意味です。

  • Be respectful to your supervisors. 上司には敬意を表しましょう
  • We should be respectful of the tradition. 私たちは伝統を尊重するべきです

こんな場面で使える表現です

相手を尊重して

何かをお願いするとき、依頼したい時に、この単語を加えるだけで、相手を尊重している気持ちが伝わります

  • We, the management team respectfully needs to ask to cut the traveling cost.
    マネージメントチームは恐れ入りますが、出張経費を削減することをお願いする必要があります
  • I respectfully beg to state that we need a budget for the new equipment.
    謹んで申し上げますが、新しい機材に対しての予算が必要です

メール、手紙の最後にも「敬具」


日本語の文章でも使う、「敬具」の部分でも使うことができます。
多くの場合、
Best regards, Kind regards, Sincerely, などが用いられているかと思います。

  • Respectfully Yours,
  • Yours respectfully,

どちらも同じ使い方、意味になりますが、
「敬具」として丁重な意味を込めたいとき使う表現です

この敬具の表現の後は、どのフレーズでも、「, 」が付きますのでお忘れなく❗️

併せて覚えておこう

With all due respect

「失礼ながら、お言葉ですが」と批判的な意見を述べる前に使う表現です
とても丁寧な表現なので、友人同士よりも、ビジネスの場面や目上の方へ使うような表現ですね

due は形容詞で、「正当な、当然の、相当な」と言う意味です
締め切りdue dateと言う表現をするのも、「正当な期日、相当の期日」と言う意味から来ていますね

  • With all due respect, I don’t agree with you.
    失礼ながら、あなたに賛成しません
  • With all due respect, this is not what we discussed yesterday.
    お言葉ですが、これは昨日話し合ったこととは異なります


👇詳しくは別の記事でも説明していますので是非読んでみてください👇

【with all due respect 意味】英語で丁寧に「お言葉ですが、失礼ですが」with all due respectは、「お言葉ですが、失礼ですが」の意味を表す、付けるだけで丁寧さの増す表現です。その他、I'm afraid, sorry to interrupt, Nothing special, If I am not mistakenを紹介しています。...

Sorry to say this, but …

“With all due respect ” に付随して、この表現も覚えておきましょう。
何か言いにくいことを伝えないといけない時、気の毒に思う時、
この表現を加えることで柔らかさが加わります

  • Sorry to say this, but we have to turn down this request.
    残念ですが、このリクエストはお断りしないといけません
  • Sorry to say this, but it would be difficult to move forward.
    お伝えしにくいのですが、本件について前に進めることはできません

後ろには、否定的な意味を含む内容が続きます

Act politely

actは動詞で「行動する、動く」
politeは形容詞で「礼儀正しく、丁寧な」と言う意味です

  • You should act politely if you want be liked. 
    もし好かれたいのならば礼儀正しく振舞うべきだ
  • Please act politely especially when you meet people in the first time. 
    特に初めて会う場合には、礼儀正しく振舞ってください
  • I would like to recommend you to act politely to the public. 
    公の観衆に対し、礼儀正しく振舞うことを勧めたい

Courtesy

courtesy は名詞で「礼儀さ、丁寧さ」と言う意味です

  • As of a matter of courtesy
    礼儀として
  • I received a courtesy card from this shop.
    そのお店から優待カードを受け取った
  • We treated the lady with courtesy.
    私たちはその女性に対し、礼儀正しく対応した
  • She kindly returned the courtesy just after we sent the gift.
    彼女は私たちがギフトを送ったすぐあとに返礼をした

まとめ: respectfully の意味と使い方

今日は”respectfully”の意味と使い方、併せて覚えておきたいフレーズを紹介しました

“respectfully”は副詞で「謹んで、丁寧に」という意味です

  • 相手を尊重して
  • 「敬具」

というときに使います。
併せて覚えておきたいフレーズはこれらを紹介しました

  • With all due respect「失礼ですが、お言葉ですが」
  • Sorry to say this, but…「失礼ですが、残念ですが」
  • Act politely「丁寧に振る舞う」
  • Courtesy「礼儀、丁寧さ」


その他にも明日すぐ使えるフレーズを紹介しています
こちらから飛べます▼

明日すぐ使えるフレーズ集はこちらから

ABOUT ME
エリ
2年間のロンドン駐在を経験、現役のオンライン英会話講師です。独学でTOEIC900点、英検準1級を習得しました。実際の生徒さんからの質問をもとに、社会人が使えるビジネス英語フレーズ、間違いやすい文法、効率的な勉強方法を、「書けるけど話すのは苦手」という初心者さん向けに紹介しています。無料で勉強法の相談も受けていますので気軽にお問い合わせください!
RELATED POST